同じ顧客を一人として捉え、部門をまたいで活用するため。
営業、EC、問い合わせ、Web行動が別々では、同じ顧客に重複した案内を送り、AIにも断片的な情報しか渡せません。本人を正しく捉え、販促・営業・対応・AIで共通利用するために必要です。
DATA / DATA 360
CDP顧客データの統合と業務活用
Data 360(旧 Data Cloud)は、SalesforceやEC、Web、問い合わせなどに分かれた顧客データを統合するCDPです。同じ顧客を一人として捉え、営業、顧客対応、マーケティング、AIで共通利用できます。
製品カテゴリの基本
Customer Data PlatformCDPは、社内外に分かれた顧客データを統合し、一人ひとりの状態を捉えて施策や業務へ戻す基盤です。Data 360はSalesforce内外のデータから統合顧客プロファイルを作成し、Salesforceで活用します。
営業、EC、問い合わせ、Web行動が別々では、同じ顧客に重複した案内を送り、AIにも断片的な情報しか渡せません。本人を正しく捉え、販促・営業・対応・AIで共通利用するために必要です。
Data 360(旧 Data Cloud)は、統合顧客プロファイルをSalesforceの営業・マーケティング・サービス・AIへ戻す製品です。BigQueryでの全社データ蓄積、Tableauでの可視化は別の役割として組み合わせます。
BEFORE / AFTER
営業、会計、EC、サポートに数字が分かれ、会議のたびに集計し、部門ごとに異なる結果を説明している。
顧客と事業の共通指標を継続的に更新し、現場と経営が同じ数字から次の行動を決められる。
公開事例から見る導入効果
公開事例では、6,000万件の顧客像を統合し、月間商用車販売の25%以上をデジタルリードが生み出しました。分断したデータを、施策対象の精度と売上機会の拡大へつなげています。
顧客データ統合とマーケティング活用を行った一社の結果です。Data 360単体の効果や導入効果を保証するものではありません。
WHAT YOU CAN DO
機能名だけではなく、対象業務と得られる変化をセットで整理しています。
Salesforce、会計、EC、基幹システム、スプレッドシートなどから必要な情報を取り込みます。
重複や表記の違いを整理し、同じ顧客・商品・取引として扱えるようにします。
売上、利益、活動、継続、問い合わせなどの定義をそろえ、Tableauで可視化します。
Salesforce画面やAIから必要な情報を参照できるよう、更新頻度と利用範囲を設計します。
USE SCENES
導入後の利用場面が想像できる、代表的な3つの変化です。
各部門が別々の集計表を持参
共通指標のダッシュボードから議論
取引と問い合わせを別々に確認
顧客全体の状況から次の提案を検討
月末に担当者が手作業で加工
決めた頻度で自動更新し異常を確認
導入前に確認したいこと
BigQueryは会計・売上・ログを含む全社データの蓄積・加工、Data 360は顧客単位に統合してSalesforce業務へ戻す役割を担います。
Data 360が顧客データを統合し、Tableauがそのデータを含む複数の数字を可視化・深掘りします。
量よりも用途が先です。たとえば利用状況を営業画面に表示するなど、一つの判断が変わる用途から始められます。
顧客単位でSalesforceの業務へ戻すならData 360、全社データの蓄積・加工・分析基盤ならBigQueryが中心です。併用する場合もあります。
構造化データとナレッジなどの非構造化データを整理し、Agentforceが回答を作る際の根拠として利用できます。
IMPLEMENTATION FLOW
X-mov Japanは、現状の業務フローと目指す成果を確認し、設計・構築・データ移行・定着・改善まで支援します。