営業・マーケティング
展示会・問い合わせ・販売店から生まれた接点を、商談と次の行動につなぐ
業界別の支援と事例
営業・見積から、設計、購買、製造、品質、アフターサービスまで。部門ごとに分かれた顧客・案件・製品情報をつなぎ、次の判断に使える業務基盤をつくります。

製造業への理解
製造業では、部門ごとに仕事の単位が異なります。営業は顧客と案件、設計は図面と仕様、製造は製番・号機、品質は不具合と対策を見ています。X-mov Japanは、既存の基幹や専門システムを尊重しながら、それぞれの情報を次の判断に使える形でつなぎます。
展示会・問い合わせ・販売店から生まれた接点を、商談と次の行動につなぐ
型番、個別仕様、仕入条件、承認履歴を案件ごとに残す
開発から量産までのGATEと、図面・仕様・確認事項を結びつける
購買要求・見積・発注を分け、仕入先との条件や改訂を追う
製番・号機・不具合・対策をつなぎ、次の担当者が判断できる状態にする
納入先、設置製品、問い合わせ、保守履歴を次の提案に活かす
製造業でできること
対象業務:引き合い、仕様確認、原価積算、見積承認
過去の見積・仕様・図面が担当者のフォルダやメールにあり、類似案件を探すところから始めている。
担当者のフォルダやメールを探さずに過去条件を確認でき、見積回答を早めながら仕様・価格の取り違えを減らせます。
Salesforceで案件、型番、製番・号機、見積版、仕様書、図面を関連付け、類似案件を製品・用途・顧客条件から検索できる画面を構築します。
対象業務:受注、設計GATE、購買、生産準備、品質確認
受注後の仕様変更や未完了事項が口頭・メールで渡され、設計・製造が古い情報で手配することがある。
営業へ都度確認しなくても合意内容を追え、古い仕様での手配や確認漏れによる手戻りを防げます。
案件ごとに確定仕様、変更履歴、承認者、未完了タスクを管理し、GATE通過に必要な確認項目をSalesforce上に表示します。
対象業務:問い合わせ、修理、保守契約、消耗品・更新提案
納入先、製番・号機、修理履歴が分かれ、問い合わせのたびに担当者へ確認している。
過去の修理内容を確認して回答でき、点検・消耗品・設備更新を期限前に案内して継続売上につなげられます。
Service Cloudで納入先、製品、製番・号機、保証期限、修理内容、交換部品を記録し、次回点検と更新候補を一覧化します。
対象業務:営業会議、生産計画、採算確認、予算策定
商談見込みと生産・会計の実績原価が別々で、製品や得意先別の採算を月末まで確認できない。
会議資料の集計を待たず、利益が見込める案件、原価が悪化した製品、受注不足の時期を見て対策を決められます。
Salesforceの商談と、生産管理・会計の受注、売上、原価、出荷をBigQueryで統合し、予実と粗利をTableauで表示します。
製造業での製品活用例
商社・エンドユーザー・仕入先の三者関係と、案件・見積・製番・号機を一本でつなぐ
修理・保守の問い合わせを電話・チャット・LINE からケースに集め、担当者へ引き継ぐ
案件、見積、仕様、納期、納入製品、修理・保守を顧客と製品に結びつけます。
納入製品別に新製品・価格改定を案内し、LP・フォームからの問い合わせを営業へ渡す
EC 注文データを起点に、購入後のお手入れ・消耗品・買い替えの案内を配信する
納入製品、購買履歴、保守契約、最終接点に合わせて新製品や更新時期を案内します。
生産管理・会計の売上、原価、出荷とCRMの商談をつなぎ、予実を可視化します。
保守・製品の問い合わせに一次回答するチャットボットを Web に置き、担当者は例外対応に集中
図面・仕様書・過去見積を横断検索し、見積の根拠と類似案件を数分で引き出す
過去の見積・仕様から草案を作り、保守質問への回答や設備更新の候補提示を支援します。
導入後の伴走支援
利用状況と現場で止まっている引き継ぎを確認し、営業から製造・品質・アフターへ段階的に活用範囲を広げます。
定例では、業務で困っていることと、目標に対する進み具合を確認します。次に取り組む施策をご提案し、手順の変更や追加開発まで支援します。
蓄積した記録を分析やAIで使う場合も、どの判断・業務に役立てるかを先に決めます。必要なデータを整理し、継続して活用できる仕組みをつくります。
伴走支援の進め方を見る →入れ替えを前提にはしていません。現在のシステムで続ける業務と、追加・連携が必要な業務を分けて検討します。連携できる情報や費用、日々の運用への影響を確認してから、対応方法をご提案します。
はい。現在の業務と目標に合わせて、支援内容をご提案します。
必ずしも後からとは限りません。ただし、業務データが整理されているほど活用しやすくなります。将来どの分析や判断に使うかを確認し、最初の構築段階から必要なデータと連携方法を設計します。
はい。Account EngagementやMarketing Cloudだけの導入、配信設計や運用の見直しにも対応します。顧客情報や営業活動とのつながりを確認し、配信後の反応を次の対応へ戻せる形をご提案します。