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導入事例製造業

自動車部品メーカーの営業・開発情報をSalesforceでつなぐ取り組み

支援概要

自動車・オートバイ向け部品メーカー様の、営業・購買・生産技術をまたぐ案件管理の事例です。営業・購買で利用していたSalesforceを、開発から量産へ進む際の確認事項や関連資料も共有する仕組みへ広げるため、案件管理とGATE管理の見直しを支援しました。

Salesforce
Service CloudSales Cloud

同社について

自動車・オートバイ向け部品を製造する企業です。新しい引き合いに対応する際は、営業だけでなく購買や生産技術などの確認が必要となり、開発から量産まで複数部門が関わります。

お客様が目指したこと

目指すのは、引き合いを受けた営業と、その後の検討を担う技術・購買部門が、同じ案件を見て仕事を進められることです。GATE管理は、開発の段階ごとに必要な確認を扱う仕組みです。図面や見積、各部門の確認状況を案件と結び付け、担当者が変わっても次に必要な対応をたどれるようにすることを目指しています。

同社の課題

営業・購買ではSalesforceを使い始めていた一方、ほかの部門は同じ仕組みで業務を進められていませんでした。紙やExcelとの二重管理が残り、管理者が定まらず小さな修正も進みにくい状況がありました。各部門が利用する情報と、改善を進める担当者の両方を整理しました。

提供サービス、内容

営業、購買、生産技術、製造、品質保証などの部門ごとに、案件と開発段階で必要な情報を確認しました。サプライヤー評価、不適合対策、図面や工程表などの扱いを整理し、案件管理とGATE管理の構成を検討しています。図面は専用ツールを使う方法も残し、Salesforceに集める情報と、参照先としてつなぐ情報を分けて考えました。

現場での変化と取り組み

営業・購買での利用を他部門へ広げるため、部門ごとの推進担当者と進め方を確認し、案件管理とGATE管理を分けて改善する方針を整理しました。図面などは専用ツールに残す選択肢も含め、何をSalesforceで共有するかを検討しています。部門ごとのレクチャーと仮運用を通じて、利用範囲を広げる計画です。

X-mov Japan株式会社の価値

営業部門で使える仕組みを、そのまま他部門に展開するのでは十分ではありませんでした。各部門が扱う資料や判断の区切りを確認し、案件管理と開発段階の管理を分けて設計しています。部門ごとのレクチャーや仮運用も計画に含め、営業と製造が連携する体制に向けて改善を進める支援です。

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