導入事例製造業
国内外の営業が同じ情報で動ける体制へ。食品企業の多言語SFAを構築
Sales Cloudを中心にCRM・SFAとAI名刺取り込みを構築し、英語の項目・商談フェーズ等を整備しました。拠点や言語が異なっても顧客と商談の状況を共有でき、事業に合わせて育てられる営業基盤をつくるための取り組みです。
この事例の支援内容
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離れた拠点でも、同じ意味で商談を共有したい
国内外の担当者が、複数の取引先タイプを同じ営業基盤で管理するため、情報と業務の進め方を揃える必要がありました。
海外へ事業を広げると、現地での顧客対応と本社での状況把握の間に距離が生まれます。言葉だけでなく、案件の段階の捉え方が違えば、同じ報告でも意味が揃いません。日々の進捗を共有する基盤は、離れた担当者の仕事を尊重しながら、組織として次の支援や提案を考えるために必要です。
言語と営業の進め方に合う、最初の範囲を選ぶ
Sales Cloudを中心にCRM・SFAとAI名刺取り込みを構築し、英語の項目・商談フェーズ等を整備しました。
海外の担当者も使う画面について、英語の商談フェーズ名や業種の選択肢を整備しました。CRM・SFAと名刺の取り込みを最初の範囲とし、見積・請求や外部会計システムとの連携は事業に合わせて検討する進め方です。
シンプルな基盤で、記録と共有を始める
海外の担当者も利用することを踏まえ、英語の商談フェーズや業種の選択肢を整えました。画面を確認しながら、シンプルに始めて必要に応じて機能を追加する方針で進めています。最初からすべてを盛り込むより、同じ情報を残し、共有する習慣をつくることを重視しました。
Before/After
観点 | Before | After |
|---|---|---|
拠点間の共有 | 国内外の担当者が、共通の意味で商談を記録する必要がある。 | 英語のフェーズ・選択肢とCRMを整備。拠点をまたいで状況を共有する土台に。 |
導入範囲 | 営業から請求まで、広い管理範囲の優先順位を決める必要がある。 | CRM・SFAと名刺取り込みから開始。日々の利用をもとに拡張を判断する進め方へ。 |
事業の進み方に合わせて、見積・請求へ広げる
見積・請求管理や会計システムとの連携は、事業の進み方に合わせた次の検討テーマです。まず国内外で顧客と商談の記録を蓄積し、どこに追加の管理が必要かを見極めれば、現場の負担と投資を抑えながら機能を広げていけます。
X-mov Japanの価値
X-mov Japanの価値は、言語の違いだけでなく、海外を含む営業の進め方に合う導入範囲を選んだ点にあります。X-mov Japanは、使い始められるシンプルな基盤から、事業の成長に応じた拡張まで継続して支援します。
テクノロジーをビジネスの競争力へ。X-mov Japanは、事業目標から業務と仕組みを設計し、構築・定着・拡張・変革を通じて、お客様とともにデータを企業の資産へ育てます。
