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導入事例モビリティサービス

カーシェア・シェアサイクルの売上・稼働データを、BigQueryとTableauで集計・可視化

支援概要

月に約22万行のデータを扱うモビリティ事業で、Google CloudのBigQueryとTableauを組み合わせて集計・可視化を支援。売上区分や会員・拠点の識別方法、更新運用を整理した事例です。

Google CloudTableau
データ集計売上・稼働管理ダッシュボード運用

この事例の支援内容

お客様
カーシェア・シェアサイクル運営企業様(社名非公開)
対象業務
カーシェア・シェアサイクル事業の売上・稼働状況の把握
ご相談の課題
スプレッドシート中心の処理では、増え続けるデータの集計・更新が負担に。売上に含める範囲など、集計基準の整理も必要だった。
目指したゴール
事業ごとの売上や稼働の推移を把握し、予算と実績も踏まえて次の施策を検討できるようにする。
支援内容
Google CloudのBigQueryにデータを取り込み・集計する処理と、Tableauの分析画面を構築。提供ファイルの画面反映を確認し、集計基準の変更に伴う数値の調整も支援。
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複数の表を手で照合する場面と、車両や拠点の実績をダッシュボードで確認する運用を対比したAI生成イメージ。実際のお客様の人物・施設・システム画面や測定済みの導入効果ではありません。

同社について

カーシェアとシェアサイクルを運営する企業様です。事業ごとの売上や稼働状況を把握し、次の施策を検討する材料にするため、データの集計と分析画面の構築をご依頼いただきました。

予算に対して実績がどう推移しているかなど、事業の状況を継続して確認できる環境を目指した取り組みです。

同社の課題

車両・拠点・会員・売上などのデータを、スプレッドシート中心で処理していました。データが増える中でも必要な数字を更新し続けられるよう、集計方法を見直す必要がありました。

集計の条件にも確認が必要でした。同じ売上でも、含める区分が違えば数字は変わります。また、既存システムから手動でファイルを用意する作業は残るため、その制約に合わせて更新方法を設計しました。

現場での変化

データを取り込んで更新する処理を稼働させました。2026年7月には、お客様から提供されたファイルのデータが、Tableauの分析画面に反映されたことを確認しました。

一方、集計基準の変更に伴う数値の不整合には、計算方法の見直しが必要でした。データの反映は確認していますが、全指標の照合完了は確認できていません。

提供サービス、内容

Google Cloudで集計し、Tableauで状況を捉える

Google CloudのBigQueryに売上・稼働データを取り込んで集計する処理と、その結果をグラフや表で確認するTableauの分析画面を構築しました。ファイルの用意は手動で行い、取り込み後のデータを画面へ反映する仕組みです。事業別の予算と実績の比較についても、追加要望を整理しました。

数字の意味と、継続して更新する方法を整理

売上に含める範囲やデータ同士の関係をお客様と確認し、集計条件と画面表示を調整しました。ファイルを誰が用意し、その後にどの処理を行うかも分け、現行業務に合わせた更新の流れを整えています。

X-mov Japan株式会社の価値

集計を担うBigQueryと、表示を担うTableauの両方を扱い、数字が合わないときは元データ・計算条件・画面表示を分けて確認しました。事業の状況を判断する材料として使うために、グラフの作成に加え、数字の意味と更新方法まで支援した事例です。

※ 掲載画像は、支援前の課題と支援で整える運用を対比したAI生成のイメージです。実際のお客様の施設・人物・システム画面や、測定済みの導入効果を示すものではありません。

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