導入事例建設業
訪問履歴を次の提案につなぐ。住宅リフォーム企業のSalesforce活用を検討
顧客と関連履歴の管理要件、入力・閲覧する人と場所、スマートフォンや事務所PCの利用条件を整理しました。過去の関係を踏まえて適切な時期に訪問できる、現場に合った顧客管理の仕組みを検討するための取り組みです。
この事例の支援内容
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定期訪問を、次の提案へつなげたい
定期メンテナンスの機会を追加提案へつなぐため、訪問対象を把握し、顧客に関する履歴を確認しやすくする必要がありました。
リフォームの営業では、新しい顧客を探すことに加え、既存のお客様の変化を捉えることも重要です。訪問時期や過去の工事が分かりにくいと、必要なメンテナンスや追加提案の機会を逃しかねません。ただし、現場で使えない入力方法を前提にすると、帰社後の転記が増え、情報が残らない原因にもなります。
訪問履歴と、現場が使える条件を一緒に整理する
顧客と関連履歴の管理要件、入力・閲覧する人と場所、スマートフォンや事務所PCの利用条件を整理しました。
検討を進める中で、現場でのスマートフォン利用や社外での顧客情報閲覧に制約があることが分かりました。事務所のPC利用環境も含め、誰がどこで入力・閲覧するかを確認し、想定するシステム運用との違いを整理しました。
人・端末・場所を確かめ、導入計画を見直す
顧客情報をどう持つかだけでなく、誰がどこで見て入力するかまで確認しました。その過程で、現場のスマートフォン利用や社外での情報閲覧に制約があることが分かり、想定する運用と実際の環境の違いを整理しています。使う人の仕事に合わせ、導入計画を見直す判断につなげました。
Before/After
観点 | Before | After |
|---|---|---|
顧客との接点 | 訪問対象と過去の履歴を確認しやすくする必要がある。 | 顧客・契約・メンテナンス情報の要件を整理。訪問と提案に必要な情報を明確化。 |
導入の前提 | 想定するモバイル運用と実際の利用条件に違いがある。 | 人・端末・場所を確認して計画を見直し。使い続けられる運用を選ぶ判断へ。 |
使い続けられる顧客管理から始める
次に進めるなら、現場から事務所へ履歴を渡す方法と、訪問前に必要な情報を確認する方法を具体化することが出発点です。利用端末や閲覧方針と両立する運用を試し、定期訪問の計画に活かせる範囲から構築する支援が考えられます。
X-mov Japanの価値
X-mov Japanの価値は、追加提案という営業目標を、利用端末・入力場所・引き継ぎの条件まで落とし込んだ点にあります。X-mov Japanは、導入後に続けられる仕事の形を先に考え、顧客との関係を事業の強みに変える仕組みを設計します。
テクノロジーをビジネスの競争力へ。X-mov Japanは、事業目標から業務と仕組みを設計し、構築・定着・拡張・変革を通じて、お客様とともにデータを企業の資産へ育てます。
