導入事例SaaS
関連する商談をまとめ、進捗を共有する。SalesforceとSlackの連携を構築
親子商談の関連付けと金額集計、受注見込み・売上の基準整理、商談の動きと滞留をSlackへ知らせる仕組みを構築しました。営業活動の全体を可視化し、関連する案件の進捗と次に働きかける対象を共有するための取り組みです。
この事例の支援内容
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段階ごとの商談と、顧客との取り組み全体を捉えたい
アセスメント、PoC、開発と商談が分かれる取引で、個々の進捗と案件全体の規模を合わせて捉える必要がありました。
段階ごとの契約を別々に管理すると、顧客との取り組み全体がどこまで進み、どの程度の規模になるかを把握しづらくなります。逆に一つへまとめすぎると、段階ごとの判断を失います。全体の見通しと個別の行動を両立させることが、継続する商談を前進させるうえで重要です。
親子商談の集計と、行動を促す通知を設計する
親子商談の関連付けと金額集計、受注見込み・売上の基準整理、商談の動きと滞留をSlackへ知らせる仕組みを構築しました。
Salesforceフローで、後続商談の金額を親商談へ集計する仕組みを構築しました。受注の見込みと売上の計上では確認する日付が異なるため、それぞれの集計基準を分けて可視化する設計にしています。
全体を把握し、必要な案件へ働きかける
最初の商談と後続商談を関連付け、金額を親商談へ集計する構成にしました。商談の開始・受注・失注に加え、動きがない案件を確認するレポートもSlackへ届けます。Salesforceで全体を把握し、普段使う連絡の場から必要な案件を見に行く流れを整えました。
Before/After
観点 | Before | After |
|---|---|---|
取引全体の把握 | 段階ごとの商談と、全体の金額の両方を確認する必要がある。 | 親子の関連付けと集計を構築。個別の進捗を保ちながら全体の規模を捉える構成に。 |
動きの共有 | 開始・結果・停滞を担当者が確認する仕組みが必要。 | Slack通知と滞留レポートを整備。日常の連絡の場から、確認すべき案件へ進める流れに。 |
運用で見えた改善点を、営業プロセスへ反映する
お客様は、運用を続ける中で見えてきた改善点への支援を求められています。次は、通知が適切な行動につながっているかを確認し、フェーズの進み方や滞留の傾向も振り返ることが考えられます。蓄積した商談データをもとに、営業の進め方を見直す支援へつながります。
X-mov Japanの価値
X-mov Japanの価値は、継続する取引の構造を整理し、全体を見る管理と現場の行動を結び付けた点にあります。X-mov Japanは、運用して初めて見える課題にも応え、営業の判断に役立つ基盤へ改善を重ねます。
テクノロジーをビジネスの競争力へ。X-mov Japanは、事業目標から業務と仕組みを設計し、構築・定着・拡張・変革を通じて、お客様とともにデータを企業の資産へ育てます。
