導入事例人材紹介・派遣業
成約率を、営業の判断材料へ。Salesforceで取引先別の集計を自動化
取引先別の成約率を算出するSalesforceフローを追加し、集計件数と処理上限を踏まえた構成を実装しました。営業実績を継続して確認できる指標にし、取引先への働きかけを考える材料を整えるための取り組みです。
この事例の支援内容
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営業の実績を、次の働きかけの判断材料にしたい
取引先ごとに成約率を確認するため、多数の対象レコードを集計できる仕組みが必要でした。
営業の成果を件数だけで見ると、どれだけ働きかけて成約に至ったかが見えにくくなります。成約率を取引先ごとに確認できれば、支援を深める相手や進め方を考える手がかりになります。ただし、データが増えると集計できなくなる仕組みでは、継続的な判断材料にはなりません。指標の意味と、運用を続けられる設計の両方が必要です。
取引先別の指標を、継続して集計できる仕組みへ
取引先別の成約率を算出するSalesforceフローを追加し、集計件数と処理上限を踏まえた構成を実装しました。
レコードを繰り返し処理する構成では、Salesforceの処理上限に注意が必要です。今回の構築では変換要素を利用し、多数のレコードを集計する際の繰り返し処理を避ける方法を採用しました。
数字をつくる準備から、数字を見て考える仕事へ
集計を個別の確認で終わらせず、Salesforce上の処理として追加しました。多数のレコードを一つずつ繰り返し処理する構成を避け、扱う情報量に合う方法を選んでいます。担当者が数字をつくる準備に追われるのではなく、算出した指標から取引先の状況を考えられる土台を整えました。
Before/After
観点 | Before | After |
|---|---|---|
実績の見方 | 取引先単位で成約率を算出する仕組みが必要。 | 自動集計フローを追加。取引先別の状況を確認するための指標を整備。 |
継続的な集計 | 多数の対象レコードを扱う際に処理上限を考慮する必要がある。 | 繰り返し処理を避ける方法で実装。情報量に合う集計基盤へ。 |
成約率を、営業の振り返りに定着させる
次は、成約率と対象件数を合わせて見て、数字の変化をどう解釈するかを揃えることが考えられます。案件の内容や活動の違いも照らし合わせれば、取引先との関係や営業支援を見直す材料になります。集計機能を、営業の振り返りに定着させる支援へ広げられます。
X-mov Japanの価値
X-mov Japanの価値は、確認したい指標を、データの増加も踏まえて使い続けられる仕組みにした点にあります。X-mov Japanは、数値を表示するところから、その数字を使って次の行動を選ぶ運用まで支援します。
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