この事例の支援内容
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同社について
建設業を営む企業様です。社内では、プロジェクトや土地に関する情報をSalesforceに蓄積していました。経験のある社員に知識が偏る状態を変え、新しく入った社員も必要な情報を探せるようにしたいと、AIの活用を検討されていました。
あわせて、採用候補者への会社案内や、モデルルームの見学を検討する方への情報提供にもAIを使う取り組みです。
同社の課題
業務に必要な情報があっても、探し方を知る人に頼らなければ使えず、新入社員が仕事に慣れるまで時間がかかるという課題がありました。
一方、採用候補者に伝えたいのは、会社の制度や雰囲気です。社員の業務検索とは、必要な情報も伝え方も異なります。誰に何を届けるのかを分けて、AIの使いどころを決める必要がありました。
現場での変化
SalesforceのAI機能「Agentforce」を採用案内・見学案内・社内検索の3用途で構築し、実際の質問を使って回答を検証しました。参照する情報や話し方を調整し、お客様が回答の元になる知識を更新する手順も共有しています。
社内検索では、日付条件を誤って読み取る問題や、同じ質問でも回答が変わる問題が見つかり、調整と問い合わせを進めました。本事例は構築と回答検証、利用開始に向けた準備段階の取り組みです。
提供サービス、内容
社外への案内と社内検索を、用途別に設計
Agentforceで、会社の制度や雰囲気を伝える採用案内、モデルルームの見学案内、Salesforceに蓄積したプロジェクト・土地情報の検索を構築しました。採用案内では候補者に伝わる話し方を調整し、社内検索では質問で指定した条件に合う情報を取り出せるかを検証しました。
実際の質問による検証と、情報更新の準備
回答が自然かだけでなく、質問の条件と元の情報が合っているかを確認しました。あわせて、制度や案内内容が変わったときにお客様が情報を更新できるよう、記事の登録・公開方法を説明しています。
X-mov Japan株式会社の価値
社員には仕事に必要な情報を、採用候補者には会社を知るための情報を届ける。同じAIでも、利用者によって役割は異なります。X-mov Japanはその違いを構築・検証に反映し、業務で使う前に確かめるべき点と、残る課題をお客様と整理しました。
※ 掲載画像は、支援前の課題と支援で整える運用を対比したAI生成のイメージです。実際のお客様の施設・人物・システム画面や、測定済みの導入効果を示すものではありません。
