
同社について
国内外のカフェ、レストラン、ホテルなどへ日本茶・抹茶を卸し、商品の使い方やメニューに関する提案も行う企業です。国内と海外での営業活動を、個人の感覚だけに頼らず管理したいと考えていました。
お客様が目指したこと
目指したのは、自社製品を知ってもらう接点を増やし、新しい取引や既存顧客への追加提案につなげることです。顧客情報を残すだけでは、誰に何を案内すべきかは決まりません。サンプリングやテイスティングなど、同社の営業に必要な対応を整理し、国内外の担当者が履歴を共有できるようにしました。
同社の課題
顧客情報や営業活動の記録が十分に残らず、どこへどう提案するかが一部の担当者の感覚に依存していました。商品を知ってもらうための情報発信も課題であり、国内外の営業で履歴を共有することと、問い合わせ後の案内を続けることが必要でした。
提供サービス、内容
国内外の顧客と営業活動をSalesforceで管理し、サンプリングやテイスティングなどの対応を記録する流れを整理しました。Account Engagementでは、問い合わせフォーム、配信対象、メールのシナリオを確認しています。実績データの登録方法や配信エラーへの対応も定例で見直し、営業から直接連絡すべき相手と、配信で案内する相手を区別しました。
現場での変化と取り組み
Salesforceへの実績データ登録と、Account Engagementによるメール配信の設定・見直しを進めました。問い合わせフォームの改善や配信エラーへの対応も確認しています。配信が届かない場合などは営業から直接連絡する運用を区別し、デジタルでの案内と個別対応を組み合わせる方法を検討しました。
X-mov Japan株式会社の価値
同社の商品を案内する営業の流れと、問い合わせ後のメール配信を合わせて整理しました。配信設定の見直しでは、届かないメールや配信停止への対応も確認し、重要な連絡は営業から直接行うことを区別しています。自動化に任せる範囲と、人が提案する範囲を分け、継続的な取引づくりを支える運用を考えた事例です。
